地下足袋の洗い方はどのようにすればいいのでしょうか?
だんじり祭で使用した地下足袋は、できれば白い状態で来年も使いたいですよね。
皆の体験談や酸素系漂白剤を使ってつけ置きした場合はどうだったか気になりますよね。
この記事では、
・地下足袋の洗い方は?
・酸素系漂白剤のつけ置き結果や体験談まとめ!
について調べました。
地下足袋の洗い方は?
靴を洗う時に使用する洗剤と、タワシで洗うのが一般的ではないでしょうか。
白い布地なので、白くする漂白剤なども使えます。
その他、専用ネットに入れて洗濯機でまわしたりする方法もあります。
地下足袋の酸素系漂白剤のつけ置き結果!
我が家は、洗濯に酸素系漂白剤を使用していますので、60度ほどのお湯に粉末の酸素系漂白剤を溶かした液体につけ置きしました。
こちらは、何年も履き続けている地下足袋です。
2日履いた後は、このように汚れていました。
<Before>
60度のお湯(給湯器の最大温度)と酸素系漂白剤を混ぜて、、、
つけおき後は、上靴を洗う時に使っているブラシとウタマロをつけて少し洗いました〜
<After>
結構綺麗になりました(^O^)
これで来年も安心して履けます〜☆
比較的手間なく綺麗になったのでおすすめです(^O^)
↑ちなみに使ったのはコレ
地下足袋の洗い方体験談まとめ
地下足袋の洗い方がわからねぇ〜
— ぬーぃてさみ (@buketaoshai) August 7, 2017
地下足袋の洗い方がわからないから洗濯機に突っ込んだけどゴンゴン言ってる気がする
— よりみち*原稿中 (@ichihara_wvm) February 11, 2013
洗濯機で洗う際は、靴専用のネットが売っているみたいです。
だんじりの日が雨の日だった場合は、中々泥汚れが落ちません。
そんな時は、泥汚れ専用の洗剤が効果的なようですよ↓
お祭り後は、片付けが大変なのでなるべく手間なく洗いたいですよね。
来年も気持ちよく履けるように綺麗に洗っておきましょう(^O^)
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